ジョギングの大切さ

ジョグを行うときはつなぎという認識があるのですが、日頃お客様とご一緒する機会が多いせいもあり、ジョグ=パーソナルで賄うことが多い。そのせいか練習科目の中で実はジョグが出来なくなっていることに気が付く。

ジョグの有用性は本当にあります。むしろ本練習なんか出来てなくてもジョグが充実していれば結果でるんじゃないかと思うくらいジョグの質の高さにはこだわったほうがいいというのが僕の理論です。

大学生の時は朝1km4分でジョグをするのが当たり前化した際には疲労でただでさえコンディションがすぐれないのに寝起きで4分はなかなか体に堪える。しかし、それが体に馴染むと自分の質が上がることに気が付く。

一般人になってもなかなか最初から質の高いスタートは切れない。音楽を聴きながら、リズムに乗って、気分もよくなり、闇と共に視界が狭まり集中力が高まり、気が付いたら3分30秒で当たり前のように走っている。

いや!それジョグじゃないから!

そんなことはもちろんそうなんですが、より自然に引き出されるイメージは狙った表現よりも体に馴染み、疲れにくく感じる。そんなビルドアップしていく刺激的な走りを毎日60分集中して積み重ねているだけでもハーフマラソン70分は軽く切れた。

この練習スタンスは忙しい社会人でいついい練習ができるかわからないからこそ、充実したジョグを行うために決めたルーティンメニューの中にごく自然に身についたフリーランニングでした。

気分でペース変化つけたり、橋の端から端までは全力ダッシュでそれからもう一回ペースを安定させるとか、坂があったら必ずダッシュとか、障害物があってリスクがなければ飛び越えるとか、カップルがいたら間をすり抜けれそうならすり抜けるとか。変化を楽しむことでレースの流れの変化にも耐える感覚が身につく。

皆さんもコンディションによりけりでいいので、ジョグの質を高めて一人で支えることや、リズムやバランス、変化などを楽しむようにするといいですよ!

=KANATA=