ダナン国際マラソン参戦記(da nang international marathon) ~準備編~

2015/8/28-9/1にかけてダナン国際マラソン(da nang international marathon)に参戦のために、

ベトナムへ行ってまいりました。

ダナンはベトナムの観光地としてセレブ御用達の場所らしく、建設ラッシュで地価もどんどん上がってかなりイケてるホットスポットだったようです。

さて、今回の主な目的の一つに「ダナン国際マラソンを優勝する!」という公約を掲げて取り組んできました。

ダナンの特徴は?

  • 暑い!蒸す!

だいたいこのふた事で終わってしまいます。。。

8月はダナンの夏期終盤。湿気と気温の織り成すコンビネーションで日中は本当に暑いです。

ただ海岸沿いであることで風通しが良いことや、

東京の日差しで走る経験をすればそれなりに対策ができると踏んで日がでている時間に走ればそれなりの対策になると踏んでおりました。

あと、街の治安ですがまあ危険は少なそうです。危ないと感じたことは特にないですが、慣れないうちはバイクに注意してください。どこでも来るので。

通貨について

通貨はドンといいます。

通貨は全部お札なんですが、

1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50,000、100,000、200,000、500,000とあります。

ちなみに今回の換金額は3,600,000ドンでした。

これっていくらなの??額だけ聞いたらすごい額に感じますよね。

でも実は20000円なんです。じゃあこれでどんなものが買えるかというところなんですが。

インスタントのフォーが大体5,000ドンでした。これは大体30円いかないくらいですね。あと、地元の露天で食べたご飯が50,000ドンくらいでした。300円くらいです。空港からホテルまでは大体180,000ドンいかないくらいなので1,000円ですかね

コースの特徴は?

結構平坦。

唯一の難所は12km~13kmにかけて渡る大きな橋。他はそれほど攻略難度の高いものではないです。

攻略の対策は補給と適応でしょう。なにせ湿気が高くて暑いのは辛いです。

あと、給水が基本「水」のみです。

しかし、ベトナムの水は注意が必要です。某ガイドにも水道水は飲まないと書いてあります。水は当日はペットボトル水か、カップ水でした。全部ペットボトル水にしました。水道水は下痢などの中毒症状を起こす可能性があります。水しかないのでエネルギーは自分で必ず用意しましょう。

エイドには食べ物があった!という話を聞きましたが、僕は確認していませんが、仲間は取ったそうですよ。ひょっとしたら現地の人がたまたま持っていただけだと思います。現地では専門的なアイテムは買えないので事前に購入してください。

コース全般は絶景が続くの「絶景マラソン好き」には非常にいいとおもうのです。すっきりした町並みや、セレブを引き付ける海岸沿いや、超綺麗な朝焼けなどはかなり満喫できると思います。

応援は?うーん。地元の認知活動ももう少しがんばってほしいところです。お国柄なところもありますが関心のある方が少ないことが大会として成熟していない最大な点でした。

エントリー方法は?

公式サイトからエントリーできます。一部日本語だし、英語2の僕でもエントリーできるくらいだから心配ないです。

面倒じゃなければエントリーは自分でしたほうが安いです。代行を使うとだいたい4000円くらい高いですね。

飛行機は?

ベトナムのダナン直行便は便数が増えてすごく行きやすくなっています。とはいっても直行便は1日1本です。

2015年8月時点で

●行きは日本時間で成田発の15時30分→ダナン19時30分着

●帰りはダナン10時30分発→日本成田18時30分着

時差は日本からみてマイナス2時間です。

代理店を経由してもいいと思いますが、たぶんベトナム航空のサイトで直接エントリーしたほうが安いです。

とはいえ、現地のルールや情勢など不安のある方はツアーがやっぱり安心です。ベトナムは英語が意外と不自由。日本人のカタコト英語レベルしかしゃべれないからお互いわからないという感じ。私たちの慣れ親しんだ発音はベトナム人がほぼできないので聞き取れないです。

行きたいことややりたいことは紙に翻訳して書いておいたり、地図でプリントアウトしてください。

ホテルは?

アブノーマルな私は格安旅行にトライしたので1泊2,000円以下という劇的安さのホテルに宿泊。

OLINA HOTEL

まあ、値段相応です。トリップアドバイザーの利用者コメントそのままんまです。

でもマラソン期間滞在中には無類のコスパを発揮すると思います。大会会場まで走れば3分。歩いても8分。部屋には最低限のものしかありません。タオルも固くてゴワゴワしていますし、温水なかなかでないんだけど、リーズナブルに旅をしたい方は本当にいいと思います。朝食をオーダーもでき、朝食入れても2,000円行きません。

マラソン直後に階段しかなくて4階まで登る体力が必要ですが笑

スタッフの方は非常にフレンドリーです。

特に彼女は英語理解力のない僕に嬉しそうに一生懸命現地の観光案内してくれたし、マップもくれて親切でしたよ

マラソン大会は朝の4時スタートで、当日まで起床時間をなじませるために2時とかに部屋を出たらシャッターしまっていましたが、オーナーがなんとカウンターの隣で虫除けテントに入って寝ていました笑

声をかけると嫌な顔ひとつしないで開けてくれて本当にありがたかったです。今回の結果を残せたのは恩返しですかね。

僕みたいな貧乏旅行するわけではないなら近隣に泊まるならアラカルテホテルがいいとおもいますよ。スイートで3名で泊まっても一人5,000円ちょいみたいなので団体で行くならレース会場までもっとも近いし便利ですよ!

食事は?

いかんせレースまでお腹を下すわけにはいかないので「生もの」は日本以上に注意が必要です。ハノイで駐在した経験のある方が1ヶ月で3回下痢になったくらいだそうです。

いや、安くて美味しいところたくさんあるんですよ?

でも当日のコンディションを優先したら下手に食べれません。

朝食:ホテルで済ますのがベストです。

なぜなら海岸沿いはスーパーとかないので気軽に食材調達できないです。

昼食:観光ガイドにあるようなお店を無難にチョイス

ご当地の屋台系を攻めるなら大会終わってからの方が安心ですよ。。。安いし。1,000円もだせばたらふく食べれます。

夕食:今回はエキスポで食べました!

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エキスポには日本語で書かれた店舗が2つほどありました。

聞いてみたらやっぱり日本人がオーナーらしく、牛丼でお世話になった店舗の社長もベトナムと日本のデュアルライフだとおっしゃっていました。

あと、やっぱりフォーはシンプルな麺だからこそ消化もよさげだし、あっさりしたスープで無理なく食べれるのがいいですよね。ちなみに、翌日の朝の朝食は牛丼のご飯と牛を分けてもらい、胃もたれしにくそうな部位をチョイスしながら食べました。

僕たちは行きませんでしたが、日本食レストランもあります。現地の価格としては少し割高だそうですが、やっぱり頼る勝負メシは米だ!という方はどうぞそちらへ

移動手段は?

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大体タクシーです。

タクシー会社はいくつかあるそうですが、現地によく赴く方に聞いたら、写真の白地に広告のあるタクシーか緑のタクシーが間違いがないそうです。

ほかのタクシー会社だとメーター回さないで適当に請求をしてきたりするそうですよ!注意が必要ですね。

英語で伝えてもわからないことがあるのでネットで見せるか、地図持参がいいですよ

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道路広いんですが現地の移動手段はバイクです。

信号がない交差点ですごい危ない交差をするのですが事故しないんです。すごかったですよ。


というわけで、準備編でした。

現地でなにか調達することを考えるのはやめたほうがいいです。なくはないんです。

スポーツショップもあるし、スーパーもあるのですが、時間に余裕がないかたは日本から持参したほうがいいですよ。

いいホテルならレンジがあるので朝食調達に困りそうならレンジで調理できるものを持参するといいと思います。

次回はマラソン編です~

=KANATA=