プーケットマラソン参戦記④ ~本番~

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今回はプーケットラグーナまでは自己手配。なので、自分

AM1時。起床しました!

やることはまずAM1時半からご飯を食べること。今回のご飯はコチラ!

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真空パックのご飯とおかかふりかけ

・・・。これだけです。

真空パックのご飯はレンチンしないと食べれないと思ってましたが、違いました!レンチンなしでも旨いことがわかりました!これには超驚きです!ちょっとカピカピして美味しくないと決めつけながら仕方なく持参した4つのうち1つを試し食いしていたんですが、意外にもそのまま食べれて感動しました

ちなみにこちらはテーブルマークというメーカーの真空パックお米なんですが、ほかのメーカーはどうか知りませんが、少なくともこちらのメーカーはそのまま行ける!旅先、特に海外レースで米の供給ができない可能性があるので持参したんですが、これは大当たりでした。ちなみに3パック食べました。ちょっと頑張らないと食べれませんが美味しかったので大丈夫。米もそうですが、なによりもふりかけウマすぎ。素材そのままっぽい加工なんで、味がしっかりしていてご飯とマッチしやすい。

これは発見だなーと思いながら3パックを食べ終えて、あとは行動開始の3時まで時間をつぶしました。

いざ、会場へ

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会場はやっぱり主宰が白人の方なんでズンズンチャ系の音楽と陽気なMCのおかげで盛り上がっていました。

フルマラソン参加者は全体的にみるとさほど多くないのですが、こうして会場に来ると人数の多さを感じるし、心地よい緊張感に包まれます。あ、注意点があるとしたらなんですが、会場のトイレ数が少なくて混むのでギリギリにいかないこと。それならギリギリにホテルでトイレ行ってから来たほうがいいです。

写真のゲートに入れるのは10分前。10分経つと手前の小さなゲートがオープンし、50m先のスタートラインに一気に並びます。最前列確保のために僕は20分前には手前のゲートで待機し、オープンしたら走って前に行きましたが、みんな同じように狙って前に飛び出ていきました。一応最前列確保しましたが、正面からみて右の4番目くらいになりました。

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写真右端にいるの僕ですw

でっかい欧米人に囲まれてすごく居心地悪い。スタート前の雰囲気は良くて、気分も乗ってきました。

レースプランはスタート前にはコンディションを考慮して集団で行くつもりですが、思っているペースで行けないなら単独でもやりきると決めてました。

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スタート直後、いち早く僕が抜け出しているのが良くわかると思います。そうです

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僕は周りの様子に合わせて走るの嫌いです。自分の感度に合わせてレースペースは調整するので誰がどうとかあんまり気にしません。特に相手の力量がしれない場合は自分のリズムで出て、相手がついてこれるかどうかで全体の流れを把握し、レース展開を決めます。ちなみに最初は3分31秒。想定通りの入りでしたが後続がついてこないので勝負ありかな?と思ったんですが甘かったです。

全体的には単独走で無難に走る場合は3分45秒~50秒で押し切ると決めていたので、3kmすぎたら3分50秒付近で落ち着いたのですが、カーブの際に後方確認したら差が開いてない。むしろ序盤のタイムを埋めてる感じでした。これはどっかで追いつかれるな。でも追いつかれたほうが気が楽だな~とか考えてました。追ってきているのは3名。

8kmすぎ。ついに集団の一人が僕に追いつく。13346335_1166323610079477_6458114541838563062_o

合流後にその追いついた彼にペースを合わせてみると3分37秒までアップ。想定より10秒速いので、心が対応するのに時間がかかり、まだおなか具合も落ち着いてないのでエンジンも出きってない。10kmすぎの坂でなかなかきつい坂があるときに、上りで呼吸が乱れたときに

「やばい、いまスパートされるとおいて行かれる!」と焦ったんですが、一切前に出ないし、下りもそれほどでもない。

ペースがなじんできた15kmすぎくらいにはむしろ3分35秒前後の流れが体になじんできたし、おなかも落ち着いてきて、臨戦態勢が整ってきました。むしろ、それまでの過程で呼吸こそ乱れずについてくるも、坂で一切前に出なかったことや、給水の取り方が下手だったことも踏まえて、崩す要素はあるから今は我慢しようと作戦を立てました。

18km地点。折り返しで、僕が体一つ先行。ペースは僕が握ってますが、彼は僕に合わせているだけというのを確認するために数秒単位の揺さぶりでペースを多少前後させました。落ちても速くなっても変わらず前に出ずに斜め後ろで一定の場所でポジションをとるので、

「縦一列になったら仕掛ける」

そう決めて20kmすぎ。ヘアピンからのちょっとした上り勾配。この手前です彼が一列になった。僕は彼が「地形変化とカーブでの重心の乗せ方」がうまくないと判断していたのでここで勝負を仕掛けました。伝家宝刀「ロングスパート」です!まだ22kmもあるのにここでロングスパートするなんてあほだな~とか僕も想いながらも仕掛けました。

相手の分析で「平坦の突破力はある」けど、ほかの走りがだめと思ったので20km~28kmほどは起伏が激しく続くので、僕のほうが自信がある!と決めて、上りでジリジリ離しにかかりました。少々苦しいシーンはありましたが、冷静に起伏に対処して、後ろを振り返ることなく、前だけみてリズムを刻み、まだ折り返していないランナーに元気をもらいながら頑張りました。

あとロングスパートをだしたのは、市街地に入ってカーブが多くなったときに前が見えなくて追う側が集中しづらいからそれまでに心を折りたいというのが念頭にありました。

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正直、28kmで力尽きて平坦でガクンとペースを落とすのではないかと思ったんですが、平坦になって改めて後方確認したら全く姿が見えなかったので、ペースを3分45秒に戻して終盤への温存しました。そっからはもう我慢比べなんですが、自分が想像したよりも足が動いたことと集中できたことが何よりも良くて、37kmまでは3分45秒前後で押し通せました。

最後5kmは何とか4分00秒/kmをカットするペースで刻むことだけを念頭に必死で頑張りました。幸い、コンディションが良かったのか、急激なペースダウンを回避し、最後まで走りきることができました。

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タイムは2時間37分53秒‼

この時期+高温多湿の環境下では最高のパフォーマンスで締めくくることができました!

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レース結果はコチラを確認してください(ガーミン)

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昨年のダナンに続き国際大会2連覇!タイムも内容も上出来で素晴らしいレースができました。

こうして、最高のひと時を過ごせて結果を出せたのも、ご支援頂いた方や応援してくださった方のおかげです!本当にありがとうございました!特に、メインスポンサーとしてご支援と、カーボローディングを支えてくださったソウルフードバンコクさんには感謝感謝です!スタッフの皆様含めて本当にありがとうございました。

まだ次回のことは決めていませんが、この経験を活かし次のステップへ行きたいと思います。次回のチャレンジをご期待ください!

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大会出場をご支援頂いたスポンサー様

【本場タイ料理「ソウルフードバンコク」】
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【フィアロコーポレーション株式会社】
モデルカーのデザイン製造を一貫して行う最先端技術とデザインで未来を創造する会社です。
今回はKULIAのウェアデザインをご支援頂きました。
【HP】http://www.phiaro.jp/top

【とまり木鍼灸整骨院】
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