前に進むためのココロ作り

今年のメインレースは相変わらずアジアです。

なんでそんな暑いところに参加するの?

最近本当にアジアのレースをネタで振るとこんな言葉ばかりが出てきます。

なぜって、、、、そこに困難があるから?

なんてかっこいいこと言いたいんですが、正直準備の過程や走っているときの精神力や忍耐力は想像するだけでも嫌になります。それくらい湿度と気温との戦いは辛いのです。

じゃあ、そんな辛いのにでるのかといわれるとそこが僕が唯一勝てる土俵だからです。

フルマラソンの適正気温は10度前後でしょう。立ってると寒い、走ると暖かい。

そんな感じです。それで平坦で舗装された道路で、応援がたくさんあって華やかで、最高のローケーションとステージを満喫しながら走るマラソンは確かに楽しいしパフォーマンスも最大限に発揮できると思うんですが。

それは自分のコンディションが良くて準備された環境なら「だれでもハイパフォーマンスが作れる」から単純に力の勝負になる。それでは僕は速い選手に勝てない。

僕は速くなくていいから強い選手でいたいです。

だから心と勇気が試される場で結果を出すことにこだわりがあり、それに自信があります。

過去2回の実績で、いずれも猛暑のレースを完勝して、今回は3回目。

またここからはココロを磨く作業です。

どんな練習でも一瞬妥協する気持ちやだめだなとかネガティブに感じるときがあると思うんですが、そのときにほんの少しだけ自分に勇気を出して

「がんばれ!」

とおまじないをかけるようにする。

これが本当に効果的。負けない自分、妥協しない自分を練習から演出し、積み上げることで困難に立ち向かう集中力ができる。最後は悪環境だろうと苦しかろうと、自分の目標とするゴールに対して高い集中力を維持して走りぬけるかどうかが大事なポイントになる。

だから、自分を奮い立たせて、集中し、我慢することになれる必要がある。

皆さんも練習の最中、ここ一番苦しいときに思ってみよう。

頑張れ!俺!

と。(昨年のプーケット国際マラソンスタート時の写真)

興味のある方は昨年のプーケット国際マラソンの記事をご覧ください^^

=KANATA=