2017バンコクマラソン参戦記③「ホテルに向かうまで」

エキスポに到着したのは17時を回ろうかという時間でした。会場へ到着した時はすでに終了に向かっているせいか人はいないし、もう疲れました感が強く出た活気のない会場に。

ゼッケンを受け取っているときもスタッフは疲れて寝てました。
※実際本当に疲れた感じでした

それを見ていると参加者はどれほどいるんだろと想像してしまうんですが、あんまり期待できないですよね。
まあ遅すぎたというのが回答だったわけですが、来るならどうも朝一がいいです。
それはそうです。この大会は朝の8時くらいには制限時間を迎えるのでみんな早く来て早く寝て準備をするんですよね。

というか、そもそもこれほど大きな大会で10時間前にゼッケンが受け取れていないということに人生初めての危機感を感じます。

そうそう、日本の一部の大会では海外ではパスポート持っているのはほぼ当たり前なのですが、日本は義務的になっていない?せいか所得率も悪いでわざわざ大会会場にパスポート持って行くなんてしないでしょう。それどころか、ローカルレースに慣れていると身分証明書すら持参を忘れてしまう人も多いはず。
海外では基本的な証明はパスポートなのでコピーでもいいし、スマホで撮影して持参するだけでもいいので提出できるようにしておくと便利ですよ。

これで何敗したかと思うと本当に泣けます。

あ、大事なんでもう一回。

大会会場にはパスポート持参ですよ!

もちろんインターナショナルレースなのでパスポート必須。
エントリーを済ませてエキスポ会場をぐるりと確認。すでに人の賑わいが一切なかったのであんまり興味が湧かなかったのですが、いつもお世話になっているブランドがあるではないですか!

そうCW-Xです

なんとかコミュニケーションを図ろうとしたのですが、
語学の壁に阻まれて達成することが出来ませんでした。。。

こういう時に毎度毎度英語くらい話せるようにしたい。
後悔するのに成長を覚えない自分がいるのです。はい

そして、もう時間は17:30を回りました。
僕の予定では18:00には仮眠を開始して、22:00起床予定だったのですが。。。

会場は思いのほか広く、様々なブランドがあったのでじっくり確認したかったのですが・・・

3時間は確保したい!

とにかく交通手段の選択を誤ると大きな誤算を生んでしまいます。

一緒にエキスポ会場まで行ったメンバーの結論は、
水上ボートで行こう!

ということになりました。

タイの基本的な交通手段はバイクや車ですが、渋滞を回避して時間通りに動ける乗り物として川を渡るボートがあるんです!
※ちなみに発着時間は明記ないですがおおよそわかるって感じ。トラブル少ない。

ちなみにタクシーにしなかったのか?
・日本のタクシーと違って乗車拒否される
・そもそも渋滞がひどい

初めての人にはカルチャーショックですが乗車拒否されます。それはもう結構な割合です。
聞いた情報ですが、タイの男は基本的に生活投げ捨てても仕事しない人がいるそうです。
そして、当たり前のように彼らは乗車拒否を行使して来ます。

理由はこちら
・自分が行きたくない方向だから
・言い値で行ってくれないから

本当に「そっちはいけない」「メーターで乗車拒否」とか普通です。

正直メーター回して乗車させてくれたら激安です。基本的な乗車作法として、

①行きたい所を伝える(タイ語で書かれた地図が理想)
②メーターで行けるか確認→ここでオッケーなら◯
③交渉してくるので比較になる情報と照らして許容範囲を決めておき交渉開始する
です。比較になる情報としてはウーバーという一般人がタクシーみたいに事前に決められた乗車価格で迎えに来てくれるアプリがあります。

《ウーバー》https://www.uber.com/ja-JP/

事前にクレジット決済されていることや、料金が事前に決まっていること(ぼられない)、迎えにくる時間が確実に確定できるし乗車が絶対できることが決め手になって認知されてきています。
※たぶん日本ではそれほど流行らなそうだけどどうだろう

ちなみにウーバーのほうがメーターのタクシーに比べて高いです。
乗車を確実にしたい時はいいでしょう。でも、一応禁止?っぽいです。

交渉はうまくすれば値段も落とせるのと、うまくいかない時は貨幣基準を日本に戻してみると気が楽です。300バーツ?ふざけるな!
と思ってもよくよく考えると900円です。移動時間や距離を考慮して日本の規格で考えれば過ぎ去っていく時間のほうが無駄です。賢明な判断をしないと10台で簡単に拒否されます。

そして、乗れても夜間に近づいたバンコク市街の交通渋滞は半端ないです。そのせいか、ボート乗り場移動中に下道を歩いた瞬間にひどい大気汚染に気がつくわけです。
正直、びっくりしたくらい、排気ガス!!という充満した匂いを強く感じました。
なんだか長生きできそうにない空気感に少々心配になりました。

実際ボートもすごく新鮮だったのは事実なんですが、
ドブ川の匂いと景色はそれほどフォトジェニックな感じにはなりませんでした。

ちなみに13バーツで超安かったです。

たしかに汚いし臭いはあるんですが、慣れて来るとその生活環境で生きているエネルギーとか感じることが出来て、日本では経験できないスリリングな感覚を覚えてすごいなと思うことがあるんです。

また、タイの人たちは人が良い。大体は親切で女性はとくにそう感じます。
笑顔で挨拶するところからしっかりコミュニケーションすればまあなんとかなると思います。

日が落ちきったころにようやくホテルに辿り付き、さっさと夕食を済ませて寝ることにしました。

今回泊まったホテルは「プリンスパレスホテル」というホテルでしたが、
スタート地点の会場情報がイマイチわかりにくいので比較的近くて綺麗なコスパのいいホテルを選んだつもりでしたが完全に失敗しました。

あくまで2017の情報ですが、開催されるオープニング会場はこちら

そこから最も近くてそこそこのホテルはたぶんココ!

ナンジリーヘンダーホテル

まず、夜だからタクシーとかも少ないので車でしか行けない距離にいるのはリスキーです。
せめて徒歩圏内で行ってください。それにフルマラ走ってから歩いて帰るのも想定しましょう。えらい目にあいます。暑いし・・・

あとアジアホテルあるあるですが
・水回りがひどい
・あるべきものがない
・壊れてる場合がある

水回りはまあひどいです。お湯が安定して出ない、水圧が弱い、ドブ川の匂いがややある
など日本の基準で考えるとありえないことが多々です。でも、僕はこれよりもっと最悪なホテル経験してるので泊まれるだけマシです。
日本のホテルだと当たり前のようにある、歯ブラシや髭剃りはないです。歯磨き粉含めて準備するか現地調達です。コンビニに売ってます。
トイレが稀によくある事例で流れないとかあります。もう自分で処理できないときは呼ぶしかないですね。

今回泊まったプリンスパレスホテルはコチラ

ちなみに宿泊価格は3000円程度です。これも値段相応です。

悪いことばかりではなく、水路駅の近くでもあるので交通弁はいいし、デパートが下の階にあるので買い物もこまらないという特徴があります。便利ではあります。

でも立派な結婚式は執り行っていたし、ホテル自体はすごく賑わっていました。
あと、Wi-Fiあるから選んだのにWi-Fi使えないという。。。

こんなことで怒っていたら、旅の魅力も無くなるのでまあしょうがないで片すしかないです。とにかく僕は寝ることにしました。

~~大会参加応援スポンサー様~~

■株式会社コーウェル様
http://www.cowell.co.jp
この度はタイ営業所開設おめでとうございます!

■FISソリューションズ様
http://www.fis-s.co.jp

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=たなー=